『ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン』 アニメ第11話の感想

『ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン』 アニメ第11話の感想

第10話でイクタとシナーク族の長・ナナクダルの関係が明かされました!

イクタって、いたるところで女との絡みがありますね。

トルウェイのようなイケメンではないけど、性格イケメンですな。

ラ・サイア・アルデラミンに攻め込まれることになった帝国。

撤退のための時間稼ぎを考えたイクタですが、果たしてこの作戦はうまくいくのでしょうか。

圧倒的な数的不利に加え、相手側にはどうやら「不眠の輝将」という異名をとるキオカ共和国のジャン・アルキネクス少佐がついている様子。

イクタとの頭脳戦の行方も気になりますね。

ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン アニメ第11話「常怠vs不眠」

『ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン』アニメ第11話の感想

難敵の出現を喜ぶキオカ共和国のジャン・アルキネクス少佐。

一方、帝国のシャミーユの元にはラ・サイア・アルデラミン=アルデラ教本部国軍が攻めてきたという報せが届きます。

攻める側のジャンは余裕というか楽しんでいる様子。

コイツ、あっさり負けてくれるなよ(笑)

姫殿下はとにかく不安な様子ですが、国が心配というよりイクタのことが心配な様子。

あなた姫なんだからもうちょっと国の心配もしないさいよ。

って、言うまでもなく心配はしていますね、彼女の今までの言動などを見てみると。

森を焼いて敵の進軍を一時的に止めたイクタたちですが、迂回されて自陣の裏側に回られてはマズイということもあり、一戦交えることにします。

一方、迂回する手があることを承知のジャンは、あえて数的有利を活かして、森の鎮火を待って正面から攻め込むことを選択します。

それがイクタたちの思惑通りだと分かっているにも関わらず。

自信家ですね、ジャンは。

一方のイクタは、「不眠の輝将」に敵わないかもしれないと珍しく不安になります。

へぇ、イクタでも不安になることがあるんですね、意外!

まぁ相手は名の通った将=少佐で、イクタはまだ中尉にあがったばっかりですからね。

階級で勝負がつく訳ではないですが、実戦での経験値はジャンのほうが高いと見るのは当然。

はよ弱気モードから切り替えれよ、イクタ(笑)

敵の第一波の作戦=地面に杭を打つ、を見て、そのままさせていては敵の思う壺になるのでは、と察知したヤトリ。

さすが、そういう観察眼はイクタと同様に優れていますよね、ヤトリは。

そして、杭を取り除こうとヤトリとナナクダルの部隊が白兵戦に出ます。

しかし、勇んで前に出過ぎたシナーク族の部隊が敵のエアライフル部隊に大ダメージを与えられてしまいます。

ヤトリが前に出過ぎだと言うのに、いうこときかないから・・・。

まぁそういうもんですよね(笑)

それにしても、ジャンのやつは何で「よっしゃー」って感じの時に「ヤーっ!」って叫ぶんですかね(笑)

陽気なアメリカ人っぽくて、まぁオモロイっちゃオモロイのでいいんですけどね。

なんかアルデラミンの世界観にミスマッチな気も(笑)

敵側が攻城兵器のような「うんてい」を投入し、イクタはシナーク族を救うか見捨てるかの二択で迷います。

そこにヤトリの視線を感じ、イクタはシナーク族を守るために自分たちの部隊も白兵戦に参加することを決め、突撃命令を発します!

負傷者を可能な限り回収し、撤退に成功したイクタたち。

しかし、マシューをはじめ多くの負傷者と死者を出した戦いになったのでした。

マシューが左肩を撃たれて負傷してしまいました。

すぐに戦線離脱が必要な重症ではなかったのですが、戦争の恐怖を感じたのではないでしょうか。

そして、命を落とした者もいたのですが、これがこの後、舌戦のキッカケになります。

一方の攻め込んだジャンはというと、最高の結果は逃したが今夜の収穫は情報だ、と成果があったことを嬉しそうに言うジャン。

指揮官は優秀だが2個大隊程度の戦力だということがこれでバレてしまいました。

我々は何も負けていない、と自信満々のジャンがどんな反撃に出てくるか、これからが本格的な戦闘とイクタvsジャンの頭脳戦になっていくのでしょうね。

イクタの部隊から死者が出て、スーヤがイクタにかみつきます。

それだけですか、と言葉少ないイクタに対して。

そんなイクタにかみつくスーヤに対して、責任はイクタではなく私、ヤトリにある、とヤトリが登場します。

軍というもの、命令というものについて軍人は・・・とスーヤに話を続けるヤトリですが、スーヤが逆ギレをして、「イクタ中尉を殺せと言われたら、あなたはそれに従うんですか!?」とヤトリに投げかけます。

あーあーあーあー、やだよー、この子は。

って感じの好感度急降下な発言をしちゃいましたね、スーヤは。

個人的にはもうアウトですね、こういう子は。

完膚なきまでに完璧な理論でぐうの音も言えなくなったスーヤを救うために、イクタがそれくらいに、と助け船を出します。

そして、亡くなった者たちの犠牲の上にあるシナーク族たちをないがしろになんてできるわけないだろ、とイクタもまた、完璧にスーヤを負かします(笑)

スーヤは卑怯だと言って泣きながら去っていくのでした・・・。

ヤトリ&イクタは最強ですな。

スーヤはちょっと感情的になりすぎて軍人には向いていないかもしれませんね。

すぐに私情が行動にからんできますからねぇ。

スーヤが去り、イクタはもし自分を殺せという命令が出たら、ヤトリ、君はどうやってそれを成し遂げる?、と聞いちゃいます。

おーい、それ聞いちゃうか!?、聞いちゃうのか!?

イクタもまだまだ子供だな、なんて思ったのは自分だけ??

そんなイクタの問いかけに、ヤトリもまたマジメに答えちゃいます。

ヤトリシノという人格を二度と復活しないように徹底的に殺し、イグセムがあなたを殺すでしょう、と。

あれま、ヤトリってほんっと軍人の鏡というか、何というか・・・。

イクタvsヤトリという図式が起こらないことを祈るばかりです。

それを聞いたイクタは、「二刀に首を断たれる最後の瞬間まで、僕は失われた君を想うだろう」とつぶやきます。

そんなやり取りを聞かされたハロは二人の想いの強さを感じ、涙するのでした。

恋愛感情とは似て異なる、イクタとヤトリ間にある絶大なる信頼関係が崩れないことを願って涙したのでしょうね、ハロは。

っていうか、これ、ハロじゃなくても目頭熱くなりますよ。

イクタ、ヤトリ、お前達、万が一敵同士になったとしても、再び共に歩める道をちゃんと模索してなんとかしろよ、と応援したくなりましたよ。

足止めを食らっているアルデラ進軍に対してカラカルム=キオカ共和国亡霊部隊がいよいよ加勢するために行動開始をしそうなところで第11話は終了。

次回、第12話は「亡霊を狩るもの」です。

このタイトルからすると・・・カラカルムは出てきてすぐにやられるんですかね?(笑)

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