亜人 ネタバレ 48話 最新話【合理的な永井、バカになる!?】

2019年2月9日

亜人 48話 感想&ネタバレ 最新話

漫画「亜人」、2017年3月7日発売 good!アフタヌーン4月号に掲載されました!

その亜人 最新話、48話の感想、ネタバレです。

前回の47話は、佐藤が亜人に目覚めるストーリーでした!

亜人になる前も、やっぱりひたすら戦いに身をおいていたんですね~。

 

今回の48話は、やっと永井圭が登場!!

48話のタイトルは『負け犬共』。

これってやっぱり・・・永井たちのこと?

それでは48話、スタートです!

 

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FILE:48 負け犬共

亜人 48話 あらすじ、ネタバレ、感想は以下 ↓

亜人 48話 あらすじ&感想(ネタバレ注意)

新亜人管理法案

佐藤の一件の影響でしょう、ついに政府は新しい亜人管理の法案を可決しました。

この新法では、亜人と判明した時点で人権の垣根を超えたより包括的かつ強行な拘束・隔離措置が可能とのこと。

つまり亜人にとってはますます生きにくくなる世の中になった、ということです。

田中にとっては目指していた世界と真逆の世界に、消防士の亜人が言っていたとおりになってしまいましたね。

 

この法案制定のために動いた議員の名は、立花姫子議員。

そして以前から亜人の凶暴性などを説いていた藤川教授も、立花議員と共にテレビに出ています。

まぁこの二人が佐藤の餌食に、いわゆる見せしめになるんでしょう。

そんな気がしますがどうでしょうか?

 

そしてそんな見せしめフラグが立つかのように(笑)、立花議員、こんなことまで言っちゃってます。

「新亜人管理法案は亜人という凶悪で危険な存在から社会を守るための防壁なのです」

 

さらに、この漫画で初めて首相が登場!

今のところ名前は出ていませんが、セリフは多く・・・一言で言うと、佐藤をナメてますね。

佐藤の最終ウェーブ、この国の統治に対して、できるはずないだろう、国の運営を何だと思ってる、とまぁ、普通のことを言っているのですが、佐藤のことを知らない故のセリフですね。

佐藤の統治というのは・・・恐らく日本を戦場にして亜人だけの国にする、くらい考えているんじゃないでしょうか!

 

負け犬、集合

どう考えても今回のタイトル『負け犬共』は、永井たちのことですよね。

ここに異論を挟む人はいないはず。

 

で、舞台は秘密基地。

永井たちが基礎体力づくりをやったり銃の練習をしたところですね。

 

戸崎と下村の二人しかいません。

下村は、自分のことを撮っていた一般人や彼らの携帯、スマホを壊した田中のことを思い出し、戸崎に何かを言いかけます。

「戸崎さん 本当に時間があったらでいいんですが・・・ お願いが・・・」

 

と言いかけたところに、男が戻ってきます。

中野です。

永井はどうした?と尋ねる戸崎に対して中野は・・・「アイツはやめるって・・・」

「そうか・・・」と表情を変えずに応える戸崎に対して、中野は不安になったのでしょうか、「戸崎さん まだ戦うよな?」と尋ねます。

戸崎「ああ 私はな」

 

え?と驚く中野。

さらに戸崎からは驚きの言葉が放たれます。

「君達は帰っていい 今日までのことは忘れろ ココからは私自身の戦いをする」

 

あちゃー、こりゃあ戸崎さん、死ぬ気ですね。

勝ち目のない戦いを挑んで、自分のやってきたことへの懺悔か、それとも最後に婚約者に胸を張って会えるように、自分の死に方を決めたような雰囲気すら漂っています。

婚約者を失った今、生きる目的のない戸崎には、死ぬことが目的になってしまったかのようです。

 

そんな戸崎の言葉に対して、中野は消防士の亜人・秋山を思い出します。

「何言ってんだよ 俺は逃げないぞ 絶対奴を止める!」

下村もまた「戸崎さん 私もです」

 

黙る戸崎。

中野「最後まで頑張れば・・・ あきらめなきゃあさぁ!! 勝ち目はあるんじゃねぇのか!?」

と叫びながら下村の顔を見る中野ですが、下村もまた勝ち目がないのは分かっている、でも戦う、という顔を見せます。

それを感じとった中野・・・悔しそうにうつむいた後ろに・・・

 

ただいま

「あ ただいま」

「やっぱり戦おうと思って戻ってきた」

と、永井が姿を現します!!

 

この漫画の主人公・永井圭、久しぶりの登場です!!

45話、46話、47話と出ていませんでしたからね。

中4ヶ月ぶりの登場になります。

 

それにしても、誰も永井が戻ってきて嬉しそうな顔をしていないというのも何だかなぁという感じです。

佐藤の前に絶望を感じているところに、永井が現れ・・・ても、不利は変わらず、というのをみんな分かっているような雰囲気です。

特に戸崎!

やっぱり婚約者が亡くなって、以前のような尖った感じがすっかり消え失せてしまいました。

寡黙な、でも、ケジメはつけるという内に秘めた闘志のようなものを感じます。

 

永井は、佐藤が暗殺リストの残りをはしょって最終ウェーブへ移行することを見事に読み切っています。

どっかのボンクラ首相とは大違いですな(笑)

 

さらに、この国の統治、というものが佐藤にとって何なのかも予想しています。

「この国の執行機関、軍部、報道機関に壊滅的なダメージを与えること」

それが佐藤にとってのゴールではないか、と。

この規模のテロ行為は佐藤と言えど100%成功させられるかは甚だ疑問だが、佐藤は佐藤故に成功させうると思う、と永井は佐藤を的確に評価・分析し、佐藤ならやってしまうだろうと予想します。

 

おやおや、永井、なんか賢くなったというかおごりが無くなったというか、慎重ですね。

用心深くなった、とも言えますね。

それだけ、フォージ安全での佐藤との戦いが、永井にとってこたえたってことなのでしょう。

完敗でしたからね、ハッキリ言って。

 

会談

さて、そんな佐藤と戦えるのか?

佐藤が姿を見せる時が佐藤の作戦、この国の統治への行動開始だろうと読み、唯一の望みである亜人管理委員会との会談をラストチャンスと断言します!

 

次がありそうで無さそうな佐藤との戦い。

目立ちたがり屋で自分でやりたがり屋の佐藤のことなので、今後もチャンスはいくらでもあるような気がしますけどね。

 

そんな話の中、戸崎の携帯が鳴り、会談の日時が決まったことが知らされます。

永井「何日です?」

戸崎「19時間後だ」

 

全員の表情がまた険しくなります。

おいおい、そんなすぐかよ!!って思っているはず(笑)

戸崎「仲間も作戦も時間もない それでも戦うと言うんだな? 勝算はあると」

永井「愚問ですね 勝てっこないでしょう」

だが、最後まで戦う、と決意をみなぎらせた言葉を発する永井。

嬉しそうな顔をしつつも、内心、どーすんだよ、と思っている中野の口からは

「論理的にしか行動しないんじゃなかったのかよ」

 

ここから永井の合理的な論理というかバカっぷりが炸裂します!!

「は? バカかよ よく聞け」

「勝率0% この数値は何も干渉しなければ永遠に0のままだ だから無駄でも行動し続ける」

「たとえ0.000001%程だとしても 勝機が生まれる可能性を死なせないためにだ」

「何が言いたいかわかるか!? バカ!!」

「つまり『何はなくとも最後まで戦う』ということは非論理的行動ではない!!」

「コレは0%の勝率を最大限に引き上げるため熟考された!! 完璧な論理的行動だ!!!」

 

中野「どっちがバカだよ」

 

あーあー、ついに中野からバカ呼ばわりされるようになっちゃいましたね、永井(笑)

良いじゃないですか、感情的な永井。

もしかして、これがキッカケでIBMが言うこと聞くようになるかも?

 

中野はまだIBM、出せないままでしょうね。

アニメ版の最後のように、目の前で下村を殺されることでIBMの力に目覚めるのでしょうか。

 

永井「佐藤を倒すぞ」

 

一方、その佐藤はと言うと・・・「永井君くるかなぁ」と永井の登場を楽しみにしている様子。

さらに佐藤たちのアジトでは、奥村がいないにも関わらず、パソコンが動き出し・・・

何かをアップロード、画面には・・・

 

「最後の戦いが始まる」

 

ということで、48話はここまで。

ついに永井、中野が登場。

仲間も集められない、作戦を練る時間もない、しかし、永井たちにプラスになりそうな不確定要素は色々とありそうなんですよね。

佐藤の元をすぐにでも離れそうな田中。

となると、消防士の亜人たちを解放して無所属の対佐藤を旗印の亜人チームが出来上がり、それが下村を介して永井たちと合流、ってなりそうですよね。

 

そして佐藤の攻勢により国内がぐっちゃぐちゃになって、カイが琴吹の力を借りて外界に出て来る。

あっという間に佐藤包囲網の出来上がり、みたいな。

 

これからの亜人、楽しみですね!!

 

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== NEWS! ==

2017年4月7日 亜人 第10巻が発売!!

10巻にもスペシャルDVDがついてくる限定版が用意されるそうですが、なんと、佐藤の軍人時代が観られるそうです!!

佐藤大好きな人にはたまりませんね!

 

亜人 48話 END  < 48話はコミック10巻に収録予定 >

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亜人 00話 中村慎也事件

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